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静岡県金谷町のガソリンスタンドの情報が登録されていません。

私の愛読書゛星の降る谷間” 私の愛読書゛星の降る谷間” 何回読んでも涙があふれる“星の降る谷間”稲沢潤子さんの作。 その最終盤から抜き書きします。「みなさんのお力で、議会へ、送りだしていただきました。活気ある村議会をめざし、公約実現のために、いっしょうけんめいにはたらきます。どうぞよろしく、お願い申しあげます」マイクをにぎって街宣にまわったときと同じ文だ。・・視察の結果を書いていったら十四項目にもなった。記事を満載した「おおくぼ新聞」を手にして、良彦は村の道を走りまわる。はじめてこの村にやってきたときのように、ちょっとはにかみながら、しかし、明るく元気よくである。ときは初夏。したたる緑である。ところで、選挙から二か月ほどあとに、村長が学童センターの閉鎖の案を出した。赤字だからというのである。選挙後にわかったことだが、彼は村に新風を吹き込むため、良彦の票をよんでくれた。赤字だという理由はこれだ。村長側の報復だ。権力を持つ者には油断がならぬ。若者のクビをきらせないためにたたかわねばならぬ。道はまだまだけわしい。が、村に新しい風は吹く。・・・空白克服のため、山奥の村へ移住して4か月、141票で二位当選。
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